ストップフィッシングは4時半。帰港するころには日も暮れる。

食べておいしい魚はアドルフの指示でキープ。ナポレオンフィッシュは高級魚で庶民の口にはなかなか入らないそうだ。この次は出刃包丁と醤油とワサビを持っていこう。ダイバーに聞かれたら怒られそう。



レストランでアドルフと一緒に夕食。安くてボリュームがありすぎ。パラオ人は小錦の親戚みたいな人が多く、糖尿病などの成人病が多いというのも納得できる。

夜はホテルで明日の準備。日焼けしてほてった顔をパックで冷やす。それにしても今日もハードな一日だった。